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今年の1月に、霊友会釈迦殿、「霊友会青年部新年大会」で霊友会『開教100年』青年部の歌、「この一歩から」が作詞作曲を担当したアルケミストも交えて青年部執行部によって披露されました。.本来なら、2020年全国各地での記念イベントでこの歌が歌われるはずでした。残念ながらそれは2021年に延期となってしまいましたが、ようやくCDの制作にとりかかってまもなく完成です。この歌の制作の一歩目から携わってきましたので、感無量です。

2020年2月15日(土曜)に、熊本市の新しい熊本城ホール(2500人キャパ)で住友生命熊本支社主催のカラオケ大会「V-1グランプリ」が開催され、司会で参加しました。熊本市のプロダクションが元受けで私に依頼があったのですが、ほぼリハーサルから舞台上と音響照明の舞台監督の業務でした。まだ制作の仕事をはじめてまもない会社からの依頼だったので覚悟はしていましたが。いつもの業務とは全く違うし、周りのスタッフも知らない人ばかりでしたので、気分転換になるだろうという思いもあり、刺激もあるだろうという軽い気持ちでいったのですが、なかなかハードな現...

富山村田製作所(TMC)の社内レクリエーションが、2月8日(土)に富山産業展示館テクノホール東館にて開催されました。TACTは設営から全体運営・舞台進行など昨年に引き続きすべてを任されました。今年は従業員の皆さんがかなりの数の食事提供ブースを担当したので消防の届け出とその防火対策がたいへんでしたが、活き活きとしたスタッフの姿をみると達成感があります。メインゲストはものまねの神奈月さん。あいかわらず客をあきさせない構成ですごい人気でした。今回弊社の遊具「ウォールクラッシャー」がデビュー。これもなかなかの人気でした。

1月12日の令和2年霊友会新年大会と1月19日の同じく青年部新年大会でサイン関係と青年部の歌初披露イベント、1月21日の新春懇話会では、10000ルーメンのレーザープロジェクターと130インチスクリーン　65インチモニター　アンサンブルの演奏ブッキングなどお仕事させていただきました。今年は開教100年でありいろいろと細かい仕事もさせていただいております。気を引き締めて頑張ります。

弊社に「ふあふあ風船ランド」がラインナップされたのはもう15年ほど前のことです。その直後から日産プリンスさんのイベントでは年に数回この風船ランドを利用していただいています。広告代理店が代わってもこのアイテムだけは変わらずにご指名いただいています。今年も遊具のスタートは「ふあふあ風船ランド」でした。福井県産業会館二号館で一月四日から二日間稼働しています。今日も子供たちの笑顔があふれていました。

通年お仕事させていただいています福井市のショツピングシティベルでお正月三が日のイベントを担当いたしました。元旦は恒例の「大ビンゴ大会」二日は明石家さんまのものまねで有名な「ほいけんた」さんをブッキング。とって好評でした。三日は福井県の住みます芸人「もぐもぐパクパク」と「おかずクラブ」のお笑いステージをブッキング。こちらも大勢のお客様でにぎわいました。ベルさんに対しては今後イベントだけでなくさまざまなことがらを提案していきたいと思っています。

今年も新年の仕事始めは、東京都港区の霊友会釈迦殿での新春初参拝イベントでした。今年は開教100年ということで正面の大階段に初参拝の看板や開教100年のアーチを取り付けまたインナートリップ広場では「桜小路富士丸」「バルーンショーのかなめちゃん」「江戸もちつき屋」をブッキングして他に装飾と音響照明と大忙しでありました。今年は開教100年関係のイベントが3月の仙台から始まりますが、全国のイベントを担当させていただきます。気を引き締めて大成功のイベントになるよう準備をすすめてまいります。

今年も11月に入って、SCのクリスマス装飾の季節です。弊社オールスタッフと助っ人5名でショッピンクシティベルの装飾をお昼からスタートして終了したのは午前1時。今年の目玉は可愛いシロクマくんたち。そして二のサンタの家には写真撮影スポットとして撮影のためのバックをホワイトツリーと特殊な背景シートを使って設置しました。もちろん高さ10ｍのツリーも。

 天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が行われた特別祝日の10月22日、アズミ村田製作所、秋の恒例イベント「楽しみな祭」が開催されました。弊社は第一回から設営運営を担当させていただいております。前日に雨天の天気予報により急遽雨天用にレイアウトを変更して設営を行い備えましたが、当日は安曇野市に大雨注意報が出される中、イベント開始時刻の10時30分には雨も上がり、テーブル・椅子を駐車場に大幅に増やして来場者に対応しました。今年も例年より100人以上多くの方が参加されました。

ご縁があり、「日本商工会議所青年部近畿ブロック大会　越前おおの大会」のお仕事をさせていただきました。記念式典ではラフ台本(弊社の台本は舞台図/映像画/など付の特別仕様)を書いて、選曲なども担当しました。ブロック旗入場にはフィンランドの作曲家エルッキ・メラルティンの「フェスティバルマーチ」を使用。場にあったものとなりました。(自画自賛)。このような大会では例年の決まった演出がありそれらの担当が内部におられるので当日はとくに忙しくもなく全体に目を配るだけでよかったので、楽だったり少し歯がゆかったりでありました。台風19号が東海関東を直撃...