
NHKで特集されました。


検温アラームシステムについて
大型モニターで確認しながら
新型コロナウィルス感染の拡大防止
昨今の新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため検温アラームシステムをリリースしました。サーモグラフィーカメラを用い非接触で発熱者を検知が可能であり、非接触型で検査に多くの人数を要さないことから検査員の二次感染のリスクを防ぎます。。大型の液晶画面にサーモグラフィー画像をリアルタイムでスクリーニングすることができ、発熱者の自己認識も促します。
リアルタイムスクリーニング

0.1 秒で瞬間スクリーニングで誤差±0.1℃で検知します。カメラによって撮影された映像はリアルタイムで付属の大型モニターで確認可能です。
サイネージとして使用可能
.png)
大型モニターは店舗サイネージとして利用が可能です。異常時だけでなく平時も活躍するため導入しやすく設計されております。
非接触で体表温計測

サーモグラフィーカメラで映すだけで測定できるため、接触感染のリスクを減らします
キャスターで移動ラクラク

キャスター付きで移動も簡単に。固定設備と異なり設置後も検知場所をお気軽に変更が可能です。
検知で即時アラーム

発熱者を検知した場合、ランプと警報で即時アラームを発します。
全国どこでも設置いたします

全国どちらでも設置いたします。お気軽にご相談ください。(有料設置5万円〜)

CAMERA
サーモグラフィーカメラについて

目に見えない熱を可視化するサーマルカメラ
本製品にセッティングされているカメラは熱を視覚化する(サーモグラフィー)赤外線サーマルカメラです。熱を持つ人やモノは赤外線という光を発しています。温度が高ければ赤外線の強さは強くなり、低いと赤外線が弱くなります。サーマルカメラは赤外線の強さを検知し、温度が高ければ赤く表示し、温度が低ければ青く表示して赤外線の強さを色によって表示させる仕組みになっています。
体温範囲にセッティング
測定温度範囲を30-45℃にし体温測定に適したセッティングにしたカメラです。警告温度が設定でき、設定温度以上の場合、画面に高温アラームが表示されることで異常温度の個人を効果的かつ迅速にスクリーニングできます。
設置イメージ

歩行者をベルトパーテーション等で検温アラームシステムまで誘導し検査します。推奨の設置法は、通路の幅を1.5m程とし検温アラームシステムから1m程距離が取れる位置関係が望ましいです。

製品概要

リアルタイムスクリーニングで簡単計測
カメラで映すだけの簡単検査。0.5秒で即時反応、リアルタイムで発熱の疑いがある人を検知することができます。

大型モニターでモニタリング
カメラによって撮影された映像はリアルタイムで付属の大型モニターで確認可能です。被検者が画面で結果を確認することができることから、個人への注意喚起とその理解を得ることができます。

猛暑時には熱中症対策にも
熱中症で上がりすぎた体温を計測、体調管理するのに適しています。第三者の目で確認することができ、学校やイベント、工事現場など幅広い場所で活躍します。定点で現場の気温がわかることからお祭りやイベント等の開催判断の材料となります。
製品スペック/販売価格
製品本体
-
-
製品型番
-
サイズ
-
重量
-
インチ数
-
-
-
DS-43S-W,K,CG
-
600(W)x400(D)x1800(H)
-
50 kg
-
43 inch
-
製品基本セット
-
-
・本体(サイネージ本体・ソフトフェア・カメラ)
-
・電源コード
-
オプション
-
-
・ワイヤレスパトランプ
-
・カメラボックス
-
・移動用キャスター
-
サーマルカメラ
-
-
製品型番
-
赤外線解像度
-
ピクセルサイズ
-
赤外分光法の帯域幅
-
視野(FOV)
-
温度範囲
-
測定精度
-
応答時間
-
画像モード
-
-
-
THC-16
-
160×120
-
12um
-
8~14um
-
56°(H)x42°(V)
-
30°C ~ 45°C
-
±0.1°C 1m
-
≦500ms
-
サーマル画像、通常ビデオ画像、混合画像
-

お問い合わせは、「検温アラームシステムのことで」とお電話ください。